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たしかKing's College のそばだった
それはそれは、おびただしい数の作品
陶、布、絵、木、オブジェ、アクセサリー
所狭し、というのとは少し違って
作品と作品との距離は、高さや平面で
微妙に工夫されている
しかもひとつひとつみごたえがある
ふつうの家の部屋、地下、一階、二階
「人に見てもらってこそ、作品は作品になっていく」ということか
なるべくおおぜいの作家に、チャンスを、という気持なのでしょうか
ギャラリーの展示では
ひとつの作品をどういうスペースに置くか
いつも迷うのである
A gallery near King's College astonished me with
the tremendous amount of art pieces, each of which was displayed nicely.
I reconsidered the distance between a piece and another.
2008-03-08
=====●陶芸・体験教室 & ギャラリー●======
河口湖畔の森の K's 工房 で、思いのままに・土を・カタチにしませんか?
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