WELCOME to K's Ceramic Gallery
2010年5月13日木曜日
氷柱の皿に緋色猪口-Drastic Changes in Firing
ずらっとぶらさがった「つらら」
長い棒で、こんこん・かんかあん
はねおとす、なかなかの快感
あまりにみごとな透明感に
静岡の原土をまぜて焼いたうつわ・のせてみた
同じ土が「焼きかた」で、豹変する
750度で素焼き(右上)したもの、を
白マット釉をかけて焼いたもの(右下)
籾殻+貝殻-炭少々を鞘にいれて焼いたもの(左上)
籾殻+貝殻を鞘にいれて焼いたもの(左下)
1160度で、へたってしまう海成粘土
白木節粘土とまぜて、なお土の勢いが残る
The icicles are so clear, nearly transparent, that I felt like
doing something with them.
Four cups made of the same clay mixture on the icicle plate.
One is bisque fired, one with white-matt glaze, and the other two saggar-fired with rice husks, seashells, (and charcoal).
2008-02-10
=====●陶芸・体験教室 & ギャラリー●======
河口湖畔の森の K's 工房 で、思いのままに・土を・カタチにしませんか?
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