WELCOME to K's Ceramic Gallery

WELCOME to K's Ceramic Gallery

2009年8月12日水曜日

Sevilla-2


15 Feb

ホテルの窓から
Estacion de Santa Justa 鉄道駅
列車でどこかへ、と、1時間45分
大西洋に突き出した港町
カディスCadiz
紀元前からの良港という
新大陸発見いらい
植民地からワンサカ持ち帰った富は
ここからヨーロッパに運ばれた、らしい
岸壁にはカナリア諸島行きの巨大な船



Museo de Cadiz
カディス博物館へふらり
受付の女性に「どこから?」と聞かれて
「ハポン」「じゃ?1.5ユーロ」というので
5ユーロ札を出すと
おつりが20ユーロ札
「ノ・ノ シンコよ」
しばらく間があって
「オー、グラシャス」

そういえば
グラナダのホテル
チェックアウトしたら
(すでに宿泊料金は支払い済み)
「はい、いいですよ」
「ノ・ノ・バーでビール飲んだわよ」
「ちょっと待って、あー」

紀元前5世紀のフェニキア人の
カップルの大理石の棺
発掘された土器の表面
まるで私が作ってるテクスチャー



======
オープンカフェでビールでも

店のおじいちゃん
「セルベッサ、ポルファボール」とビールを
すると
「ウンジャラ・ナンジャラ.......コミダ」
どうやら「なんか食べるものは?」と聞いてる
「うーん、なんか軽いものがいいな」
と、親指と人差し指の幅を狭くして
「ウン・ポキート」=少し

「ウンジャラ・ナンジャラ.......」と、手招き
で、のこのこついて狭い厨房の中へ
8つくらいの大鍋に煮込み料理がはいってて
おじいちゃん、ひとつひとつ蓋をあけて
「ウンジャラ・ナンジャラ.......」
これいいかも、と指さすと
フォークでひとつくれた
「鳥のレバーの煮込みだな」
で「肉団子」とポタータ(じゃがいも)サラダ
それとツナとトマトのサラダ





アコーディオン弾きがやってきて
お金を、と
隣の席の客はさっと店を出た
小銭を渡した

店にはいって
ラクエンタ=いくらですかあ?
店の名前と住所を教えて?という?と
ウエイターさんが手書きで書きかけたら
おじいちゃん、「ウン、待て、わしがーーー」
ロッカーの上着から名刺
「ウンジャラ・ナンジャラ.......」「トリート=おごり??」
と、白ワインをグラスに注いで
なんと「カンパーイ!」
いっしょに写真をとったら
どうも「送ってね」と言ってるようだ

いやあ、
ハートウオーミングでしたね

工事中で剥がされた敷石のかけら
ピンクがかった花崗岩?

2006-02-16

=====陶芸・体験教室 & ギャラリー======
河口湖畔の森の K's 工房 で、思いのままに・土を・カタチにしませんか?

2009年8月11日火曜日

Marbella---Sevilla


14 Feb

標高800メートル
大理石の山
ケルト民族の秘境
Ronda



かつて日本人が植えた?という桜
菜の花、サボテンの花
崖っぷち






え、こんなところで岩登り?
いや、ゴミ拾い
これは日本と同じだね
タバコの空き箱、ペットボトル.........





腰に下げたゴミ袋に
登り切ったところで
思わず拍手









おもちゃ屋さんのウインドウ

2006-02-16

=====陶芸・体験教室 & ギャラリー======
河口湖畔の森の K's 工房 で、思いのままに・土を・カタチにしませんか?

2009年8月10日月曜日

Granada---Marbella


13 Feb
アルハンブラ宮殿 Palacio de la Alhambra
ガイドさんに説明をしてもらいながら
2時間たっぷり








タイルの絵や漆喰彫刻の模様
細かい石ころがはいった砂礫岩の円柱







ピカソが生まれた
Malaga=マラガ
左に海、右に岩山
斜面はびっしりと
煉瓦色の瓦の白い家
冬でもまぶしい





Mijas・ごつごつ岩の町
小さな小さな闘牛場 Plaza de Toros
赤い扉・白く塗った石段が客席
てっぺんの席から見下ろすと
こわい
岩山のてっぺんで闘牛
こりゃ、興奮するわな!
こんな土の作品
楽しいったら!


Costa del sol -太陽の海岸
バスはMalbellaへと走る

砂浜をぎしぎし歩く
小石はすっかり丸い
ゆっくり静かーに寄せる波
オレンジ色の太陽が沈んでいくよ
あっちがポルトガル
この海の向こうは
ア・フ・リ・カなのね
ずーっと心にあった
「地中海」の水をすくった

2006-02-16

=====陶芸・体験教室 & ギャラリー======
河口湖畔の森の K's 工房 で、思いのままに・土を・カタチにしませんか?

2009年8月9日日曜日

Cordoba---Granada


ここからセビリアまでは
JALバスという、日本からの団体旅行にオプションで便乗
グラナダまでの国道を走る
標高800メートルくらいの山道を
アップ・ダウン
斜面は、オリーブやぶどうやチェリーの木、小麦畑
アーモンドの白い花、黄色い野の花
ひつじ、牛
オリーブ工場とセメント工場

オリーブのみやげもの屋に改造した鉄道駅
私はまよわず、みんなとは反対の方向へ走って
石を拾う
「にわか雨」でぬかるんだ地面
靴がだんだん重くなる
これって粘土っぽいな
へばりついた泥を
できるだけこそげ落として
バスに戻った

夜は、ホテルのカウンターバーで
生ビールと赤ワイン
野菜サラダーーー大皿にたっぷりと美しく
トマト、チコリ、紫レタス、アボカド、タケノコ?
ツナ、ラディッシュ、白アスパラ、ニンジンなどなど
こんなに色とりどりの野菜たち
どこから来たのかな?
まるいフランスパンがついてきたので
手でぐいりんとちぎって
オリーブ油をたっぷりかけて
かじった

頭に浮かぶ、地図帳のイベリア半島
起伏の大地は
かつての激しい造山活動を
むき出しにしている

さあ、きょうは地中海だ
アフリカが見えるかな?

2006-02-16

=====陶芸・体験教室 & ギャラリー======
河口湖畔の森の K's 工房 で、思いのままに・土を・カタチにしませんか?

2009年8月8日土曜日

Cordoba-1


コルドバ
つまんないな、が
狭い石畳の迷路をくねくね
Rio Guadalaquivir 川と
Puente Romano 橋を眺めて
Lucano 通りにさしかかり
ちょっとうきうき
夜の8時をすぎたころ


なんかありそう、と、小さな店にはいってみる
「岩山をロープにしがみついて登ってる人」や
「闘っている?黒い牛」
「のそのそカタツムリ」「首をかしげている人」
「動き」と「肌色ピンクの釉薬の貫入」が、いい

店の女性の夫ともう一人の作家の
RAKUYAKI の作品だという
CERAMICA CREATIVA---Jesus Rey/Francisco Gutierrez
アー、もっとスペイン語で
粘土のことやら窯のことやら
聞きたいのにーーーー

割れるのが心配だが
「ハナが顔にくっついた象さん」と
「線描きの女性の顔にクラックで表情がはいった小皿」を購入




Bodegas Campos を、やっと見つけて
Cana cervesa=ビールとcopa de rioja=赤ワイン
つきだしに、たっぷりの種ぬきオリーブの実の塩漬け?
メニューは読めないが、なんとか
ナスをフレンチフライみたいに揚げた Berenjena Fritas
雄牛のしっぽのシチューらしい Rabo de Toro 注文
これで 38ユーロは、安い
きょうもまた「地球の歩き方」で
コルドバの家庭料理、ごちそうさまあ



帰りはタクシーを拾う
チップも渡して、降りたら
運転手、なにやら叫んでる
あ、そっか、
後部ドアを閉めに戻る(笑い)

「地球の歩き方」に
「仕事には消極的で暇さえあれば
おしゃべりにうつつを抜かしている」とある
マドリッドのCARLTON HOTEL とのあまりの落差
だからなのね、と納得?

2006-02-16

=====陶芸・体験教室 & ギャラリー======
河口湖畔の森の K's 工房 で、思いのままに・土を・カタチにしませんか?

2009年8月3日月曜日

てびねり、が、いい-Prefer hand-building


電動ろくろ
はっきりとした線
それもよい
が、
のんびり
手ろくろを回し
指先で
たっぷりと
土の感触を
味わう
のがいい

wheel throwing
clear lines to be formed
handbuilding on a turntable
I draw lines
listening to feels of the clay

2006-02-07

=====陶芸・体験教室 & ギャラリー======
河口湖畔の森の K's 工房 で、思いのままに・土を・カタチにしませんか?

2009年8月2日日曜日

河口湖の土を焼く-Firing Kawaguchiko Clay


左 left
原土/白絵土(local clay/white slip)
耐火性はある
粘性・可塑性は少ない


右 right:原土(local clay)2+蛙目土(coarse clay)1
/ 白絵土(white slip)
まずまずの土味
一回目の焼成(oil kiln)で、木灰・貝灰釉
もう少し溶かしたかったので
二回目の焼成(electric kiln)で、白磁を薄くかけた

さて
この土の「そっけない」風合いに
どんな釉薬が
似合うだろう?

2006-02-03

=====陶芸・体験教室 & ギャラリー======
河口湖畔の森の K's 工房 で、思いのままに・土を・カタチにしませんか?

2009年8月1日土曜日

すでに石を拾っていた-Rocks Lover


なんかしら
なつかしい気がして
手にとって
みる

文字を読む
え!
あらー
自分のことば

春休みだったんだ
夏だとばかり思ってた
大学一年生
ユースホステルの
住み込みのバイト

昼休みに
砂浜で
ずーっと
海・見てた
金色の光の雨
いまも心に
舞い降りてくる

2006-01-31

=====陶芸・体験教室 & ギャラリー======
河口湖畔の森の K's 工房 で、思いのままに・土を・カタチにしませんか?

2009年7月31日金曜日

「心地よい記憶」な釉肌-Glaze of Nostalgia


ドロマイト釉 - dolomite glaze 
テストピースが
なかなかおいしそうに焼けた?
ので
使ってみた







なんだか
ふうわりと
して








記憶のゆりかご

のんびりと
時間を
旅した

2006-01-29

2009年7月30日木曜日

テストピース(土・灰-Testing Clays/Ashes


1-left(赤土)
福島長石 Po-Feldspar 6
Oregon Ash ash 4

1-right(赤土)
福島長石 Po-Feldspar 3.3
Oregon Ash's ash 3.3
Portland clay 3.3

2-left(赤土)
福島長石 Po-Feldspar 6
Oregon Oak ash 4

2-right(赤土)
福島長石 Po-Feldspar 3.3
Oregon Oak ash 3.3
Portland clay 3.3

3-left(赤土)
河口湖土 Lake-Kawaguchi clay 7
合成土灰 synthetic ash 3

3-right(赤土)
福島長石 Po-Feldspar 3.3
Kawaguchi clay 3.3
wood ash 3.3

4-left(赤土)
道志土 Doushi clay 4
合成土灰 synthetic ash 6

4-right(赤土)
道志土 Doushi clay 2
福島長石 Po-Feldspar 5.5
石灰 2.5

5-left(道志土1+白木節1)
木・貝灰釉/白マット釉

5-right(道志土1+白木節1)
4-left/4-right



お、っと、感じて
酒のうつわをつくってみたい、と、思うのは
右下の右の釉肌
生地と釉薬に同じ土を使うと
おだやかだ
白絵土のcrackがいい

ふんわりしてる
しみこんだ酒が
しっとりと
古びた景色を
見せてくれそう

bottom right piece
attracts me
both clay body and glaze formulated wth the same local clay


a hunch
finely crackled texture might mature into
a painting full of memories and nostalgy

2006-01-26

=====陶芸・体験教室 & ギャラリー======
河口湖畔の森の K's 工房 で、思いのままに・土を・カタチにしませんか?

2009年7月29日水曜日

不思議な釉肌-Unique Texture Glaze


凝灰岩の釉薬 - Volcanic tuff glaze

このテストピースの調合を
作品に使ってみた
半磁器土+wallmix(道具土・白絵土など)







やはり
ふ・し・ぎ

白い岩を--男鹿半島・椿の白岩
叩いて
すりつぶしたかいが....

2006-01-24

=====陶芸・体験教室 & ギャラリー======
河口湖畔の森の K's 工房 で、思いのままに・土を・カタチにしませんか?

2009年7月28日火曜日

焼きを重ねる-Re-fire until Satisfied


焼成一回目 first firing
赤土 red clay
焼き締め unglazed
slip= 赤土+木灰 red clay+wood ash





焼成2回目 second firing
さや焼成
籾殻+貝殻(あさり)
saggar fired with rice husk/seashell

メモ
艶々に、火色が出て beautiful flashing
みごとに変身 drastic change
が、茶碗の中にいれた、貝殻の一部が seashell particles
釉化した赤土に取り込まれた trapped in melted clay
粗めの紙ヤスリで with sandpaper
なんとか smooth out rough edges
表面がスムーズになる




焼成三回目 third firing
木灰(薪ストーブの灰)で調合した
黄瀬戸ふうの釉薬を
中に入れて
ぐるんと回す
ash glaze

メモ
これでようし!
茶わんよ、ごくろうさま
たっぷり火を浴びて
しっとりと
落ち着いた
手触り

Hey, you did a good job, my bowl.

2006-01-23

=====陶芸・体験教室 & ギャラリー======
河口湖畔の森の K's 工房 で、思いのままに・土を・カタチにしませんか?

2009年7月27日月曜日

炉内環境分布2-Kiln Temperature/Atmosphere


炉内の温度/環境をテスト
本焼き(750度)glaze fired 1230--1250 C
テストピース(棚板= 前-上中下段 / 後-上中下段)

赤土(red clay)1
FrontTop BackTop
FrontCenter BackCenter
FrontBottom BackBottom




赤土(red clay)2
FrontTop BackTop
FrontCenter BackCenter
FrontBottom BackBottom








白土(white clay)1
FrontTop BackTop
FrontCenter BackCenter
FrontBottom BackBottom

メモ
かなりの温度差 
酸性---中性---還元雰囲気
difference in
temperature
atmosphere(oxidation/neutral/reduction)

窯詰めの量/位置で
土色(Fe)や釉調(glaze tone)が大きく変わる
how to pack kiln can affect the result

2006-01-22

=====陶芸・体験教室 & ギャラリー======
河口湖畔の森の K's 工房 で、思いのままに・土を・カタチにしませんか?

2009年7月26日日曜日

炉内環境分布1-Kiln Temperature/Atmosphere


2000年、灯油窯0.3m^3台車付設置
炉内の温度/環境をテスト
素焼き(750度)bisque fired 750 C
テストピース(棚板= 前-上中下段 / 後-上中下段)

赤土1
FrontTop BackTop
FrontCenter BackCenter
FrontBottom BackBottom



赤土2
FrontTop BackTop
FrontCenter BackCenter
FrontBottom BackBottom








白土
FrontTop BackTop
FrontCenter BackCenter
FrontBottom BackBottom

メモ
後(煙突)側の下段温度が極端に低いようだ。
→棚板を少し前(扉)側にずらして
隙間をひろげてみると温度差減少

2006-01-22

=====陶芸・体験教室 & ギャラリー======
河口湖畔の森の K's 工房 で、思いのままに・土を・カタチにしませんか?

2009年7月25日土曜日

Ron さんとの共同製作-Collaboration


2005年2月
ハワイ島火山村
ロンさんの工房でいただいた蕪と茄子
干菓子の木型でつくって
ohia treeの灰だけをかけて
焼いてあった

で、富士山麓で
私の釉薬をかけて
また焼いた


9月にロンさんが
森の工房にやってきた
ロンさんが成形
私が装飾
灯り







二度焼いて
氷のような釉肌に
re-fired
looks like ice








小さなろうそくのあかり

2006-01-21

=====陶芸・体験教室 & ギャラリー======
河口湖畔の森の K's 工房 で、思いのままに・土を・カタチにしませんか?

2009年7月24日金曜日

天然材料をテストする-Testing Natural Material


1. 佐渡島土3+合成土灰2 / 白土 / 赤土
glaze=sado island clay3+synthetic ash2
2. 佐渡島土+水 / 白土 / 赤土
glaze=sado island clay

土石採取の旅:長野---新潟---佐渡島---福島
Nagano---niigata---sado island---hukushima(July 2002)




3. 桑灰5+長石4+kaolin1+藁灰1 / 白土 / 赤土
glaze=mulberry tree ash5+feldspar4+kaolin1+straw ash1
4. 桑灰3+長石2 / 白土 / 赤土
glaze=mulberry tree ash3+feldspar2

工房の近くに桑畑がある
剪定した幹をいただいて
トタンの上で焼いて
貴重な灰を得た

mulberry tree nursery near my studio
got trunk/branch pruned
burnt'em on galvanized iron sheet
a spoonful of precious ash



5. 桑灰+水 / 白土 / 赤土

2006-01-20

=====陶芸・体験教室 & ギャラリー======
河口湖畔の森の K's 工房 で、思いのままに・土を・カタチにしませんか?

2009年7月23日木曜日

ゆっくりとろくろ-Wheel Spinning Slowly


年はじめに
今年も
徳利をひいた
猪口は
てびねり

tokkuri(sake bottle)-throwing
choku(sake cup)-hand-pinching

土づくりをすませた
福島の原土
白木節
2:1

取りのぞいた石粒
ルーペで見てみると
石英の粒など
いかにも風化花崗岩
けっこうねっとりした
うれしい粘土


静岡の原土:白木節
2:1

耐火性はまずまずだけれど
粘り氣のない
さらさらの細かい砂

やさしくやさしく
引きあげて

2006-01-04

=====陶芸・体験教室 & ギャラリー======
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2009年7月22日水曜日

土づくり-Preparing Clays

事始めは
土づくり

乾かして
叩いて
擂って
篩って
水を加えて
練って
寝かす

first activities of the New Year
preparing local clays
drying
pounding
grinding
sieving
adding water
kneading
letting sit

2006-01-03 06

=====陶芸・体験教室 & ギャラリー======
河口湖畔の森の K's 工房 で、思いのままに・土を・カタチにしませんか?

2009年7月21日火曜日

釉薬テスト-Glaze Test


ポートランドの
木灰を
さっそく篩った

左= oak tree (ナラ)
右= oregon ash (トネリコ)

Portland ashes sieved for glaze tests




ポートランドの粘土
猪口
さて、1240度に
耐えるか






陶芸教室で
Yちゃんが
自宅の下水溝(このあたりでは、
地獄、というらしい!)
を、掘ったら、もう、粘土で
たいへんだった、と。

え、え?
ネ、ネ・ン・ド----??
それは私のたからもの
ずーっと、探し歩いていること、
お忘れのようでした

で、いただいてきましたよ
フリーズドライ?で、
大きな塊もヒョイと軽く
が、粘りがねえ。



土と灰を

長石
木灰
合成土灰
粘土
と調合

おいしそ!

2005-12-24

=====陶芸・体験教室 & ギャラリー======
河口湖畔の森の K's 工房 で、思いのままに・土を・カタチにしませんか?